Sです。
北海道産のお米は、一昔前までは、
コシヒカリなどのブランド米に比べて、
味の質が低いとされていました。
これには、地球温暖化に伴って、
イネの育成に最適な環境が少しずつ
北へ移行しているためだと言われています。
「お米と言えば、新潟産」の定義が崩れてきているんですね。
じゃあ、地球温暖化が歓迎されるべき現象かと言うと、
ブランドを失いつつある新潟の立場を考えると、
決してそんなわけありません。
北海道だって、もしも雪が降らなくなるくらい温暖化が進行すれば、
観光業界の打撃は計り知れないものがありますからね。
何にせよ、適材適所の物事が
地球規模でズレはじめているわけです。
3連休最後の21は全国で猛暑となったらしく、
京都府舞鶴市では、37.5度を記録したとか。
人間でいうなら、発熱で会社を休むかどうかの瀬戸際です。
四季豊かで暮らしやすい日本の気候も、
中東のような気候に変化してしまうと、
失くしてしまうものが非常に多いと感じます。
北海道のお米が美味しくなった事に浮かれていると、
いずれ、米そのものが育たなくなる事実を忘れてしまいそう。
3連休最後の21日は全国で猛暑となったそうです。
京都府舞鶴市などで最高気温37.5度を記録したのを筆頭に、
長野市で35.6度、新潟県魚沼市で35.5度、
福島県只見町で32.9度を観測。
東京も30.3度で10日連続真夏日となり、
銀座では雑踏のなか、たくさんの日傘が揺れていたとの事。
<猛暑>京都・舞鶴で37.5度 東京も10日連続真夏日
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080721-00000062-mai-soci